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SAMURAI (ぶろぐ)

左京亮の気まぐれ日記

楽●天
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2008年5月12日(月)

K家に新たな家族が仲間入りしました。
名前はまだありません(5月末現在)。

母が運転中、道路の真ん中に落ちていたのを車で跨いだそうです。
ミラーで後方を確認すると何やらうごめいている模様。
気になったので引き返すと…
カラスの餌食になりかけていたのを助手席に乗っていた妹が救助。
そのままお持ち帰り。

その日は珍しく日が暮れる前に帰宅していた左京亮。
母と妹が慌しく帰ってきました。
「掛かりつけの動物病院へ行ったけど、
 患者が多くて新患は診てもらえなかった…。」
私が携帯のナビ機能で市内の動物病院を検索→電話。
診てもらえるとのことだったので、閉院前にすべりこみセーフ!!
 先生 : 「レントゲン撮影結果。 幸い、内臓には異常ありません。
       ただ、口の中を怪我しているみたいだし、
       もしも、頭を打っていれば後遺症があるかも。
       しばらく様子を見てみないと今は何とも言えません。
       頭を打っていれば今日・明日が大事。
       また明日診せに来てください。
       しばらく、医療費は当院が半分負担します。
       捨て猫ちゃんなので申し訳ないですけど、
       残り半分をご負担ください。」
なんて良い先生なんだ~!!
『捨てる神あれば、拾う神あり』って、きっとこういうことを言うんでしょうね。
とのことで、その日は帰宅。

次の日も無事生きていました。
妹がせっせとスポイトでミルクを飲ませ、
その次の日も無事に生き延びることができました。
 先生 : 「もう大丈夫でしょう!!」
ホッと一安心です。





それから約1ヶ月
 先生 : 「お名前、決まりました?」
  母 :  「ムーちゃんです。」
 先生 : 「ムーちゃん? 変わったお名前ですね(^_^;)」
  母 :  「ムーミンのムーちゃんです。」
 先生 : 「ムーミンのムー…。
       ムー君! 君、かわいい、良い名前をもらったね。
       君はかわいがってもらえて幸せ者だよ(^^)」

実は、母のでまかせでムーミンのムーなのではありません。
ただ単に他の猫がミー(行方不明)・モモ・丸…なので、
マ行に揃えたというただそれだけの理由です(^_^;)
 母 :  「でも、私は『ムー』だっていう顔しとるやろ?」

   

左 : 2008年5月12日 拾った当日のムー
右 : 翌日、少しだけ元気になったムー 妹の手の平サイズ
     メス・4月生まれか?




   


2008年9月9日現在のムー
こんなに大きくなりました。
こういう模様の猫をサビ猫というらしいです。
三毛猫と同様、メスしかいないそうです。
べっ甲猫柄という美しい呼び名が存在する反面、
雑巾猫というひどい別名も…。
あなたはべっ甲? それとも雑巾に見えますか?



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さあ、たまっていた日記も大分追いついたし、
今夜はお風呂に入ってもう寝ようかなぁ

…と思い、脱衣場でパジャマを脱いだら、
お風呂場の電気付かないやん。
なんじゃこりゃ~~~っ!!
本日(と言っても、日付変わってますが)最後のオチはこれでしたか。

左京亮は朝シャンしない派ですが、
明日に限り朝シャン決定です(笑)



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8月より社会保険付きアルバイトに昇進。
おかげさまで忙しい毎日を送っております。
やっぱり体力的には毎日クタクタです(^^ゞ
しかし、その分、以前より充実した毎日を送っております(^^♪
それに、久々にMy保険証が発行されてちょっぴり感動です(^^)



さてさて…
もう1ヶ月以上前のお話になりますが、
去る8月16日(木)は父の60回目の誕生日でした。
そう、いわずと知れた還暦です。
で、ささやかながら左京亮流お祝いをいたしました。

そして、そして、

この日のために鎧兜甲冑工房丸武産業さまに作って頂いた
赤いチャンチャンコ(陣羽織)を着用してパチリッ!!


本当は、立派な大将鎧をレンタルするなりして着せてあげたかったんだけど、
お父さんごめんね。 左京亮にはこれが精一杯でした(^^ゞ
昨年末から今年のお正月にかけては心筋梗塞で大変だったけど、
これからもずっと元気なお父さんでいてね!!(*^3^)チュッ♪



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まずは…

みなさま、大変ご無沙汰しております。
左京亮、どうにか生きております!!(^^)
メッセージ・コメント頂きまして、ありがとうございますm(__)m
時間がかかってしまうかもしれませんが、お返事、順次差し上げたいと思います。



さてさて、今日は真に良い日ですね(^^♪
今日は仕事がお休みでしたので、テレビをスイッチON!!

佐賀北 VS 広陵


◆佐賀北
 4対0になった時には、正直「もう駄目かな?」と…。
 が、彼らは最後まで諦めていなかったのですね。
 良い試合を拝見させて頂きました(^^)
 同じ九州人として、とても嬉しいです。
 優勝
「おめでとう!!」


◆ 広陵
 8回までは佐賀北をゼロ点に押さえ込んだ無駄のない試合運び。
 広陵も敵ながら天晴れだと思います。
「お疲れ様!!」


◆佐賀北・広陵
 感動を
「ありがとう!!」


それにしても…野村祐輔投手、敗者ながら1人で137球を投げきった後のさわやかな微笑み。
野村クン、格好良いです!!(*^_^*)



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5日間で2kgの減量に成功しました。
体重減ったのは嬉しいけれど、しんどい(+_+)
とりあえず、今日の出来事をφ(..)メモメモ
全快次第、メール・ブログ・掲示板のお返事いたします!!



やっぱり胃の調子が芳しくないので昨日は早退。 帰宅後、病院へ。
食欲不振が月曜日から続いているということで、翌日に検査しますとのこと。

そして、今日がその翌日。 ドキドキ…。
朝食抜きで、8時50分頃病院へ到着。 しばらく待たされた後検査室へ。
まずはエコー検査。 痛くも痒くもなく終了。
ここからが、恐怖の初体験のはじまり、はじまり~。

 血圧測定:上104・下60だったかな?
緊張していてもこの数字。 普段は低血圧気味の左京亮です(^^ゞ

 コップに白い液体をスプーン1杯ほど渡される。
胃の中の泡を消すのだという。
そして「水を飲めるだけ飲んでください」とのお達し。
250ccぐらい入ってたかな?
ちょうど喉が渇いていたので、飲み干しました。

 続いて、左腕上部へ注射。 胃の動きを抑えるらしい。

 ゼリー状のものを飲み込まずにくわえておくこと5~10分。 これは麻酔。

 ゼリーを吐き出すよう指示を受ける。 まずかった(>_<)
看護師さん:「ご自分の人差し指を喉にあててみてください。」
左京亮:「おえ゛っ
看護師さん:「う~ん、麻酔が効いていませんね…」 「ベッドへ横になってください。」

 先生:「麻酔効いてないのかぁ。初めてだし若いから苦しいよ。注射を打ってあげて。」
看護師さん:「しばらくボーッとするかもしれませんが、検査が少しは楽になるはずだからね。」
今度は右腕に注射。

 1度目「う゛えっ、ゲホッ、ゲホッ!!」
こんなの本当にするの?(苦笑) ちょっと、涙目の左京亮(/_;)
「あ゛がっ…」 この後、有無を言わさず胃カメラ挿入。

 検査終了!!
どのぐらいたったんだろう?
結構長く感じたけれど、実はそんなに時間経ってないはず。

 注射のためボ~ッ。 …というよりも、頭ふわふわ・足取りフラフラ。
なるほど。 「検査後、今日はお仕事はないですよね?」って、こういうことだったんだ。
確かに、これでは仕事になりません(^_^;)
別室にて、しばらく横になって休憩。
気が付いたら50分ぐらい? すっかり眠ってました。

 検査結果、異常なし!! ほっ。
食欲がないことには変わりないので、胃薬を頂き帰宅。
まだ、この時点では注射の効果が残っているようでした。

【感想】
もうお腹いっぱいです!!
注射してもらったからか、想像していたよりも幾分マシではあったけれど…
必要がなければ当分胃カメラはご遠慮願いたいです(^_^;)



結局、食欲なしの原因何だろう???
医学的知識はないので推測でしかありませんが、
1つ考えられるのが、最近特に寝つきが悪く睡眠不足だったこと。
2つ目、猫背で胃を圧迫してるのかなぁ?…ということ。

気を取り直して、明日から仕事頑張ります!!



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06年08月14日~
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