忍者ブログ

SAMURAI (ぶろぐ)

左京亮の気まぐれ日記

楽●天
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「もののふ診断」
 http://www.ten-fu.com/mono/ をやってみました。



武力  68   政治力 76
魅力  60   野望  52

井伊直政(1560~1602)
 家康に見いだされた直政は、甲斐経略に功をあげ、武田遺臣を付属され、
 その赤備えを継承し、「井伊の赤備」と称されて天下に名を轟かせる。
 天正十六年、秀吉の執奏で従五位下侍従に任ぜられる。
 これは陪臣として破格の処遇。
 家康の関東入国の際、上野国箕輪城十二万石を与えられる。
 関ヶ原戦のとき、退却する薩摩兵を追撃中、薩兵の狙撃をうけて右腕関節を銃創。
 ついに右腕は役にたたなくなった。
 近江国佐和山城主となり、十八万石に加増、翌年従四位下。
 本多忠勝は身に一つの傷痕もなかったが、直政は満身創痕であったという。


徳川四天王ですか。
徳川殿は大嫌いだが、直政公は嫌いではない。
傷だらけの人生と言う意味ではあたっているかも(^_^;)



拍手[0回]

PR
ピンクぽんぽんとは何ぞや?

その前にどうしても言っておきたいことがある。

 赤いきつねと
   緑のたぬき♪


そう、マルチャンのCMである。
何が言いたいのか?と問われたら、「丸ちゃん」と言いたかったのだ。
ただそれだけである。

冗談はこれくらいにしておきまして(^^ゞ
さてさて、忘れもしない2003年9月2日(火)。
その日は遅出だったので少々遅くまで寝ていた。
9月、九州はまだ暑い。 日が昇ると暑くてたまらない。
もう少し寝ていたいのに眠れない。
追い討ちをかけるようにどこかで赤ん坊の泣き声が。
「あんなに泣かせて…」
更に1時間経っても泣き止む気配がない。
明らかにおかしい。
只今の時刻は午前9時。 私は起き上がり、外に出た。
思い当たることがあった。
家の東側をさがし歩いた。 と、小動物発見!!
「泣き声の正体はやっぱり君だったのね」
でも、出勤前に自らドブの中に入る訳にはいかない。 困ったな(ーー;)
物置を見回し使えそうな道具を持って行った。
で、その小動物をすくおうとしたが1回目失敗。
格闘しているうちに小動物が前進を始めた。
「お~、自分で中に入ってくれた」 私は網を引き上げた。
ごたいめ~ん!! 第一印象は「………」(絶句)
無事救助した生き物は実に妙だった。
ドブに落ちていたのだから当然だが、恐ろしく汚くてしかも臭う(+_+)
更に更にかわいくない。 ドブから拾い上げただけにドブスちゃん(爆)
虐待の跡? 不自然に毛がはげている箇所がある。
とどめが「ちっちゃ!!」 それもそのはず。 370グラムしかなかった。
足取りはよたよた。 肋骨が浮き出ており、いかにも弱々しい。
このまま放置していたら、この小さな命が助からないことははっきりしていた。
自分はそんな瀕死の状態なのにスリスリ~と全身で感謝を表現。 不憫だ…(T_T)
そんなこんなで、我が家の3匹目の一員になることが決まった。

あれから3年…(綾小路きみまろ風)
   
本邦初公開の丸。
拾った時の栄養失調の後遺症か体長はあまり伸びなかった。
名は体を表す? 今では誰がどう見ても正真正銘“ちびまる子ちゃん”(^_^;)
美人ではないけれど、ドブスちゃんではなくなりました。 多分…。

ちょいと失礼。
   
        注:決してイジメではありません。
今回のタイトルの“ピンクぽんぽん” つまり、桃色のお腹。
毛が薄い。 薄すぎる!!
昨年・一昨年はこんなに薄かったっけ?
これから涼しくなるのに…。 冬は毛糸のパンツが必要!?

つまらないことで散々引っ張った挙げ句、
後半は駆け足となってしまいましたが、
以上を本日の日記とさせて頂きますm(__)m



拍手[0回]

突然ですが、
本名を改めに改名いたしました。
読みは従来通り変わりありません。
これから新しい名前で頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m







拍手[0回]

自分の写真に落書きしてみた。
ぷぷぷ。 意外と似合うかも(笑)
私が男だったらこんな感じでしょうか?



   左京亮    
                  落書き初期段階   一海さまアドバイス参考

       
                        落書き初期段階      一海さまアドバイス参考

うーん、我ながら髭書いただけで最早女には見えないところがすごい(爆)



拍手[0回]

昨夜、我が家でアクシデント発生!!

左京亮がお風呂に入ろうとしたら…
ふたの上にのってた猫のミーがドボン。
私より先に入っちゃいました。
愛猫と言えど、猫と混浴はちょっとご遠慮したいということで、
お湯入れ直す羽目に(ーー;)

ミーも私もとんだ災難でした。



拍手[0回]

6 ][ 7 ][ 8 ][ 9 ][ 10 ][ 11 ][ 12 ][ 13 ][ 14 ]

<< 前のページ  [[ INDEX ]]  次のページ >>


06年08月14日~
プロフィール
左京亮
左京亮(さきょうのすけ)

足跡帳
足跡帳


SAMURAI SAMURAI
twitter
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/28 金子慎]
[06/24 左京亮]
[10/09 左京亮]
[10/03 イザベー]
[09/02 左京亮]
QRコード
edita.jp【エディタ】
edita.jp【エディタ】
忍者アナライズ
最新トラックバック

RSS

アクセス解析

PR

[PR]